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先崎 将弘

「美味しい中央アジア」および「食の宝庫キルギス」の著者。
関係各国大使館や各種イベントなどで、広く講演も行う。
歴史や文化から食文化を読み解き、ダイナミックに表現するなど、広い見解を持つ。

新しい事を思い付き、0から1を生み出すことの出来る、稀有な存在。

普通は目に入らなかったり目に止めない様な事に敢えて着目し、そこから掘り下げる事が出来る特異的な着眼点と能力を持つ。
見た目は冷静沈着だが、その姿からは想像も出来ないようなエネルギーの持ち主であり、情熱家。

庄司 由美子

中央アジアやロシア、シベリアを始めとし、世界各地の料理の知識が豊富。

「食文化は言語と並び、民族の歩いて来た道」をコンセプトに、世界を広く見渡し各国・各地の食文化に注目。
“世界の料理教室” その他各種料理イベント主催、またコラボイベントの企画などを定期的に行う。

2018年、中央アジア食文化に関する記事をインターネットマガジンに連載。

実践と研究に基づき、今後は各種研究発表イベントや試作会などの場での “他ではなかなか味わえない料理” の提供を通じ、当該地域の食文化を多くの人々にお伝えする事を目標としている。

吉田 悟

北海道大学 農学部出身。

在学中は、小麦の生育にかかわる酵素を研究後、水産食品会社にて主にナンプラーなど魚醤油の製造方法の研究に従事。
中央ユーラシアの食に欠かせない小麦・米・乳製品などの専門家であり、ひとつひとつの材料を科学的に観察・解析することの出来る、貴重な存在。

素人にもわかり易い言葉を用いて説明する事で、中央ユーラシアの食の研究に貢献する事を目標としている。

グループのシステム担当も兼任。

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